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RoHS 分析装置・蛍光X線など

RoHS規制に対する成分分析は、基本的には次の2種類です。
 
①定性分析
定性分析とは、指定する成分が含有しているか、含有していないかを判断する為の分析です。その為、「なんか怪しい。」という部材にはまずRoHSの規制6物質に対する定性分析をかけます。その後、もし含有が確認されたら次のステップの定量分析。
 
ちなみに、定性分析の代表格は「蛍光X線試験」。
この定性分析試験でも含有量のめぼしを付けてくれる検査機関があります。そのような所を利用すると、調査の進展が早いのかもしれません。注意としては、定性分析は元素レベルの区分でしか判断が出来ない所です。
 
②定量分析
定量分析とは、指定する成分がどれだけ含有しているかを判断する分析です。定性分析で含有が認められたが、実際はどれだけ入っているかわからない。例えば、六価クロムは定性分析ではクロムとしか表示されません。
その時に、「六価クロムはどれだけはいっているの?」を計る分析です。

この記事のカテゴリーは「 成分調査」です。
RoHS指令の対応は、必ず成分分析が必要になってきます。RoHS指令は規制物質の含有率がとても重要となります。その含有率を調べるためには分析機関に対して成分分析をかける必要がでてきます。その詳細を説明します。
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