RoHS:必要書類の詳細(3)
中小製造販売メーカーを基準とした実例を紹介しています。 〓運用基準書 〓...
RoHS:必要書類の詳細(4)
中小製造販売メーカーを基準とした実例を紹介しています。 〓運用基準書 〓...
RoHS:対応で困るところ(1)
対応内容から必要書類まで例を紹介してきましたが、 ここでは製造販売メーカーがRo...
RoHS:対応で困るところ(2)
それでは、製造販売メーカーがRoHS規制に対応するうえでの 困難なポイントを細か...
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それでは、製造販売メーカーがRoHS規制に対応するうえでの
困難なポイントを細かく見ていきます。
(1)RoHS規制認識がない企業への資料集め
取引先の対応状況によっては「ローズ?」の所からスタートです。
確かにRoHSの規制は現在欧州のみの規制ですから、知らない所が
あって当然です。その為に1から説明しなくてはならなくなります。
その中で一番ネックになるのが、RoHSの規制への対応が金にならないところです。
具体的には、「負担増にはなるが売上は上がらない」のです。
それを「お願いします。RoHS資料を準備して対応してください。」と
言われるのであれば、取引先もたまったものではありません。
RoHS規制対応で、お互いが苦労するのが想像できます。
(2)対応策が一般化されていない設計変更
現状ではかなり一般的にもなり、RoHS規制対応品が出ているのもあります。
その為に楽はなってきています。
しかし、それでも変更に困る部品は山ほどあるそうです。
例えば在庫をたくさん持った古い電子部品。現状の製品仕様を
大きく変更しなければ対応できない物もあります。
特に言われていたのが、在庫を多く持つものだそうです。
(3)RoHS規定の現状把握
これはRoHS指令自体が海外の規制であるために、英語が堪能な人材が
いなければ原文を読む事ができずに、現状が把握しずらい事です。
確かに英語、しかも専門用語が多い英語では、読める人材がいる企業も
限られていると思います。
この3点においての対処方法は、
「信頼できて密な取引ができる企業と付き合う事」に限ります。
やはり、多くの情報を得る仕組み作りがRoHSの規制と戦うためには
大切になるのでしょうか。
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