欧州へ出荷するためには
2006年7月1日。 この日より、大きな規制が行われる事となりました。 それ...
RoHS指令の規制物質
さて、それでは早速ですがRoHS規制への詳細に入っていきましょう! 少しすで...
RoHS指令の閾値
RoHS規制に対する規制物質はどんな物か分かったと思います。 ただ、RoHS...
RoHS指令の罰則
ひとまず、RoHS規制に対応するための元と成る基準が分かったと思います。 そ...
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RoHS規制に対する規制物質はどんな物か分かったと思います。
ただ、RoHSの規制は「絶対いれちゃダメ!」ということではなく、
「一定量以上の含有は許しません。」ということです。
その限界値の事を【閾値】と言います。
聞きなれないですよね。
実際に現状のRoHSの規制に当てはまる閾値を説明します。
(閾値:1,000ppm)
①鉛
②水銀
③六価クロム
④PBB
⑤PBDE
(閾値:100ppm)
①カドミウム
カドミウムだけ、数値的に厳しい規制値となっています。
そして、ここが【重要!】
RoHSの規制が発表されて他の指令も含めて変更された部分があります。
それは、「意図的」か「意図的でない」かという点です。
ELV指令という自動車関連を大騒ぎにしたRoHS指令のような指令があります。内容は簡単にはRoHS指令と同じようなイメージをしていただければひとまず結構です。
この指令は、「意図的」を禁止していました。
偶然は良いが規制する物質を入れたらダメ!という事です。
例え、1gでもです。
それが、RoHSの規制にあわせるためかどうかはわかりませんが変更されています。(私はRoHSの規制と基準を統一する為だと思っています。)「意図的」の記述がなくなったと聞きました。
(聞きました。と曖昧な表現をしてますが、英語の原文が読めないので事実確認が出来ていないのが理由です。)
結局はRoHSの規制に対応するための結果だけを知れば良い。とも思いますが、全体の流れの経緯なども知っておくと、今後の展開を予想する上で役に立つと思います。
2020年までは、まだまだ長いですからね!!
そして、さらに【重要2】!!
閾値とは別にRoHSの規制には例外項目が用意されています。
【適用除外】というものです。
これは、閾値とは関係なしに別の基準にて対応して良いというものです。
重要な所でもありますので、詳しくは別枠でご説明します。
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