RoHS指令の先には
RoHS規制が何をねらった規制なのか。 この問いに答えるのであれば、それは環境保...
日本の動向
さぁ、それでは日本はどうでしょうか? 以下のような、3つの事柄が現在進行しつつあ...
他国の動向
先ほども例に出しました中国、そして大国アメリカ。 EUに続きそれぞれの国で環境規...
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さぁ、それでは日本はどうでしょうか?
以下のような、3つの事柄が現在進行しつつあります。
①JGPSSI
最近よく言われているのが、『グリーン調達調査共通化協議会(JGPSSI)』に基準が統一されていくのではないか、ということです。これは法規制ではなく、企業内の基準がここに統一されるのではという事です。
JGPSSIとは、大企業が集まってグリーン調達を行う基準を統一しツールまで作って運用しているグループなんです。基準書もキッチリとありますし、説明会なんかも開くくらい大きな動きをしています。
(詳しくは、別にご説明します。)
②資源有効利用促進法の改訂
さらに実際に法規制として進行しているのが『資源有効利用促進法の改訂』。
開始時期や内容など具体的に出てきています。
ただ、RoHSの規格とは規制内容は同じでも、対象製品が違うので対象外となる企業も多いと思います。
③日本工業規格(J-MOSS)
これはすでに行われていると思います。
有害物質が含有しているなら「Rシール(規定品)」を貼れ!という物です。非含有のシールもあり、任意で貼ってもいいそうです。
これも、RoHSの規格とは規制内容は同じでも、対象製品が違うので対象外となる企業も多いと思います。
大きな流れとしては以上になります。
その中でもJGPSSIの基準に統一される流れが一番怖い。RoHSの規格と比べ、規制内容も厳しく、そして要求内容も厳しいんです。
(JGPSSIについての対応もおって説明いたします。)
ちなみに、大企業との付き合いを行っている企業は、
すでにJGPSSIの基準にて動いていると思います。お疲れ様です。
パソコンを使う事が前提になりますので、われわれ中小零細企業は
大変なんですよね・・。
さらにさらに、大企業との付き合いが無くても総合商社へカタログの掲載をされている企業は商社から同じような要求を受けていると思います。もちろん、商社サイドも要求されている事と思います。
RoHSの先を見据えるならば、まずJGPSSIの対応を行っていく事が
課題になると思われます。
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